NFLのユニフォームの中でも、ひときわ目を引くのが水色。水色をホームのジャージに使っている代表的なチームが、チャージャーズとタイタンズです。どちらも、チームの歴史と結びついた色です。
1. チャージャーズのパウダーブルー
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1968〜73年 | ホームのジャージがパウダーブルーに(球団公式の歴史より) |
| 1994年 | 代替ユニフォームとして復活 |
| 2019年 | パウダーブルーをメインのホームユニフォームに |
| 2020年 | ロゴとユニフォームを新しくし、パウダーブルーとゴールドの2色の稲妻ロゴに |
2026年、チャージャーズはパウダーブルーのジャージをホーム5試合で着ます。第1週カーディナルス戦、第2週レイダース戦、第5週ブロンコス戦はすでに終わり、残りは第11週ジェッツ戦(11月22日)と第15週49ers戦(12月17日)です。ほかに全身ネイビーの「スーパーチャージャーズ」を第9・12・17週、金色の「チャージャー・パワー」を第13週のバッカニアーズ戦で着る予定です。
2. タイタンズの水色
タイタンズの水色のルーツは、前身のヒューストン・オイラーズ。オイラーズの「コロンビアブルー」は、ファンの合言葉「Luv Ya Blue」で知られる時代の色です。タイタンズは2023年と2024年シーズンに、オイラーズの復刻ユニフォームを着た試合もありました。
2025年、タイタンズは水色(タイタンズブルー)を全ホームゲームのメインジャージにしました。2026年3月にはユニフォームを新しくし、水色のホームジャージ、白いヘルメット、ギターの6本の弦をイメージしたストライプなど、オイラーズ時代へのオマージュが込められています。第10週(11月15日)のホームでのジャガーズ戦では、ライバル戦用の「ミュージック・シティ」ユニフォームを1度だけ着る予定です。こちらはネイビーのジャージとパンツに、タイタンズブルーのヘルメットを合わせたデザインです。
3. ライオンズの「ホノルル・ブルー」は別の色
ライオンズの青は「ホノルル・ブルー」という名前の色で、パウダーブルーとは別の色です。1934年にデトロイトへ移ってきた最初の年から、青を使っています。1930〜40年代は今よりかなり濃い色でした。
ジャージの種類(Elite・Limited・Game・Legend)やサイズ感はNFLジャージの種類と選び方で解説しています。
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出典(2026年10月14日に確認):
- Los Angeles Chargers公式「Uniform History 1960-1984」
- NBC 7 San Diego(2019年4月16日)
- Los Angeles Chargers公式(2020年3月24日)
- CBS Los Angeles(2020年4月21日)
- Los Angeles Chargers公式「2026 Uniform Schedule」(2026年9月1日)
- Los Angeles Chargers公式(2026年7月28日)
- Tennessee Titans公式(2023年7月27日)
- SportsLogos.Net(2025年1月5日)
- Tennessee Titans公式(2025年3月27日)
- CBS Sports(2026年3月13日)
- Tennessee Titans公式(2026年8月25日)
- Detroit Historical Society(2024年1月22日)



