
ボストンでラリー・バード、ダラスでスターズ。第5週は、その街の英雄の背番号を着てスタジアムに入る選手が目立ちました。
表紙:2026年10月11日(現地)、フォックスボロのジレット・スタジアムに到着したマックス・クロスビー。
ラスベガス・レイダース公式X(@Raiders)の投稿から引用
第5週の入場服でESPNが取り上げたテーマのひとつが、「ニューイングランドの英雄のスロウバック(復刻)ジャージ」でした。ペイトリオッツ対レイダースの試合前、相手チームのクロスビーはボストンのバスケットボールの英雄を、ペイトリオッツのウッドソンは25年前の優勝メンバーを着て現れました。その3日前のダラスでは、カウボーイズの2人が地元のアイスホッケーチームのジャージで入場しています。
この日の4人
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01MAXX CROSBYマックス・クロスビー|DE・ラスベガス・レイダース
2019年ドラフト4巡目(全体106位)でイースタンミシガン大から入団したディフェンシブエンド。相手のQBに襲いかかるパスラッシュで、レイダースの守備の中心にいる選手です。
着用:ラリー・バードのボストン・セルティックスのジャージ(#33)、ダメージ加工のデニム、白のヘッドホン
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02CRAIG WOODSONクレイグ・ウッドソン|S・ニューイングランド・ペイトリオッツ
2025年ドラフト4巡目(全体106位)でカリフォルニア大から入団した2年目のセーフティ。
着用:タイ・ローのペイトリオッツの復刻ジャージ(#24)
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03COOPER BEEBEクーパー・ビーブ|OL・ダラス・カウボーイズ
2024年ドラフト3巡目でカンザス州立大から入団したオフェンスライン。
着用:ダラス・スターズのジェイク・エッティンガー(GK)のジャージ
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04BREVYN SPANN-FORDブレビン・スパン=フォード|TE・ダラス・カウボーイズ
2024年にミネソタ大からドラフト外で加入したタイトエンド。
着用:ダラス・スターズのマイク・モダノのジャージ
背中の名前は、その街の英雄。
33
ラリー・バード
セルティックス一筋13シーズン。NBA優勝3回(1981・84・86年)、1984年から3年連続でシーズンMVP。ボストンでは今も別格の存在です。クロスビーはその街に、相手チームとして乗り込みました。
24
タイ・ロー
ペイトリオッツの初優勝となった第36回スーパーボウル(2002年2月3日、ニューオーリンズ)で、ラムズのQBカート・ワーナーのパスを奪い、47ヤードを走ってタッチダウン。チームは20-17で勝ちました。2019年に殿堂入り。
9
マイク・モダノ
ダラス・スターズの顔として、1999年のスタンレーカップ優勝に貢献。2014年にホッケーの殿堂入りを果たしています。もう一着のエッティンガーは、いまのスターズを守る現役のゴールキーパーです。
出典:Wikipedia(各選手のページ)、NFL.com
25年前の優勝チームが、帰ってきた日。
からの年数
この試合は、2001年シーズンのペイトリオッツ(第36回スーパーボウル王者)の25周年を祝う日でした。試合前には当時の選手やコーチがトンネルから登場し、ハーフタイムには8月に殿堂入りしたキッカーのアダム・ビナティエリに殿堂入りの記念リングが贈られています。
ウッドソンのタイ・ローのジャージは、その日に合わせた一着です。試合はペイトリオッツが45-17でレイダースに勝ちました。
ちなみに、25年前の決勝の相手は当時セントルイスにいたラムズ。いまは日本でのマーケティング権を持つチームです(RAMS × JAPAN)。
出典:Patriots.com(2026年8月24日)、Boston.com(2026年10月11日)、Sportradar(試合結果)
元の投稿
表紙の写真の元になった、レイダース公式Xの投稿:
ペイトリオッツ公式Xの投稿(クレイグ・ウッドソン):
カウボーイズ公式Xの投稿(クーパー・ビーブ、ブレビン・スパン=フォード):
チームのことをもっと知りたい人は、TEAM FILE 15 レイダース、TEAM FILE 02 ペイトリオッツ、TEAM FILE 17 カウボーイズへ。
出典:ESPN「NFL Week 5 arrivals」(2026年10月12日)、Patriots.com(2026年8月24日)、Boston.com(2026年10月11日)、Wikipedia、Sportradar。着ていたアイテムは、ESPNの記事と各球団の投稿で確認できたものだけを記載しています。写真の著作権は撮影者・球団に帰属します。掲載に問題がある場合は、お問い合わせからお知らせください。



