スタイルスナップ

NFL STAR FITS:上も下もデニム。コマンダースのクロスキー=メリットとエケラー【第5週】

公開 2026年10月13日
コマンダースのジャコリー・クロスキー=メリットとオースティン・エケラーが、上下デニムでスタジアム入りする様子
NFL STAR FITS / WEEK 5

コマンダースのランニングバック2人が、そろって上下デニムでスタジアム入り。2年目の若手と、アキレス腱のけがから戻ってきたベテランです。

表紙:2026年10月11日(現地)、ジャイアンツ戦の前。左からクロスキー=メリット、エケラー。
ワシントン・コマンダース公式X(@Commanders)の投稿から引用

第5週、ワシントンのホームゲームの前に、コマンダースの公式Xが「denim on denim(デニムにデニム)」と添えて投稿した2人。ESPNの第5週の入場服まとめでも紹介されました。試合はジャイアンツと27-27の引き分けでした。

THE PLAYERS

この日の2人

  • 01
    JACORY CROSKEY-MERRITT
    ジャコリー・クロスキー=メリット|RB・ワシントン・コマンダース

    愛称は「ビル」。2025年ドラフト7巡目で入団し、新人だった昨季はラン804ヤードを記録した2年目です。

    着用:淡い色のデニムジャケット、白のTシャツ、デニムパンツ、ゴールドのチェーン

  • 02
    AUSTIN EKELER
    オースティン・エケラー|RB・ワシントン・コマンダース

    2017年にウエスタン・コロラド大からドラフト外でチャージャーズへ。2021年・2022年には2年連続でリーグ最多のタッチダウンを記録しました。2024年にコマンダースへ移籍。

    2025年は第2週でアキレス腱を断裂してシーズンを終えましたが、2026年9月29日にコマンダースと再契約し、チームに戻りました。

    着用:濃いインディゴのデニムジャケットとデニムパンツ、白のTシャツ、シルバーのチェーン

CANADIAN TUXEDO

上下デニムは、「カナディアン・タキシード」とも呼ばれます。

アメリカでは、上下デニムの装いを冗談まじりに「カナディアン・タキシード」と呼ぶことがあります。

よく語られるのが、歌手で俳優のビング・クロスビーの話です。リーバイスの社史担当によると、1951年、狩りの旅の途中でカナダ・バンクーバーのホテルに寄ったクロスビーは、デニム姿だったためにフロントで宿泊を断られました。これを聞いたリーバイスは、デニムでタキシードのジャケットを仕立てて本人に贈っています。

出典:CBC「Did Bing Crosby invent the Canadian tuxedo?」(リーバイスの社史担当リン・ダウニー氏の話として)

元の投稿

表紙の写真の元になった、コマンダース公式Xの投稿:

チームのことをもっと知りたい人は、TEAM FILE 20 コマンダースへ。第5週のほかの入場服は、その街の英雄を着る(クロスビーほか)とレイブンズの3人でも紹介しています。

出典:ESPN「NFL Week 5 arrivals」(2026年10月12日)、Commanders.com(2026年9月29日)、WJLA(2026年8月18日)、Wikipedia(Austin Ekeler)、CBC、Sportradar(試合結果)。着ていたアイテムは写真で確認できるものだけを記載し、ブランドは確認できなかったため書いていません。写真の著作権は撮影者・球団に帰属します。掲載に問題がある場合は、お問い合わせからお知らせください。

この記事の情報は 2026年10月13日 時点のものです。事実はNFL公式・各チーム公式・記録サイトで確認し、発言や見方は出典を明記しています。誤りにお気づきの際はお問い合わせからお知らせください。
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