
叩き続ける合言葉と、シャーロットの青
表紙写真:James Willamor / Bz3rk(CC BY-SA 2.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:TheGoodGeneral 1(CC BY 4.0/Wikimedia Commons)
ノースカロライナ州シャーロットを本拠地とするパンサーズ。1995年に参戦した比較的新しい球団で、スーパーボウルには2度出場しています。2025年には8勝9敗で地区優勝しました。2026年は2勝2敗でバイウィークを迎え、NFC南地区の首位に立っています。
カロライナ・パンサーズの基本データ
優勝回数
- HOME
- シャーロット(North Carolina)
- FOUNDED
- 1993年
- STADIUM
- バンク・オブ・アメリカ・スタジアム
- TITLES
- スーパーボウル優勝なし、出場2回
- BEFORE THE SUPER BOWL
- なし(スーパーボウルは第38回・第50回に出場し、いずれも敗退)
- HEAD COACH
- デイブ・カナレス(2024年〜)
- QB
- ブライス・ヤング
- 2026
- 2勝2敗(NFC南地区1位)
ロゴはチームの紹介のために掲載しています。権利は各チーム・NFLに帰属します。1993年10月26日にNFL29番目のチームとして加盟が決まり、1995年に初シーズンを戦いました。
「キープ・パウンディング」の誓い
球団の合言葉「キープ・パウンディング」は、LBサム・ミルズの言葉から生まれました。がんと闘っていたミルズは、ダラス・カウボーイズとのプレーオフを前に選手とコーチへ語りかけます。「できることは2つ。やめるか、叩き続けるかだ」。スタジアムの外には、いまもミルズの等身大のブロンズ像が立っています。
2003年シーズンは第38回スーパーボウルに進み、ニューイングランド・ペイトリオッツに29-32で敗れました。2015年シーズンは15勝1敗でNFC史上最高タイの成績を残し、QBキャム・ニュートンがリーグMVPに選ばれました。第50回スーパーボウルでは、デンバー・ブロンコスに10-24で敗れています。
サンデーナイトでの勝利、地区首位でバイへ
NFC南地区1位
開幕戦はベアーズに37-59で敗れましたが、第2週にファルコンズを34-3で下しました。第4週はサンデーナイト・フットボールでライオンズに32-26で勝利。ヤングは41回中29回のパスを通して329ヤード・2TDを記録し、マクミランは14キャッチ・192ヤード・2TDを挙げました。2勝2敗のパンサーズは、早めのバイとなった第5週を地区首位で終えています。
| 週 | 相手(@はアウェイ) | 結果 | スコア |
|---|---|---|---|
| W1 | ベアーズ | LOSS | 37-59 |
| W2 | @ファルコンズ | WIN | 34-3 |
| W3 | @ブラウンズ | LOSS | 18-21 |
| W4 | ライオンズ | WIN | 32-26 |
| W5 | バイウィーク(試合なし) |
次戦:第6週 @イーグルス。現地13:00(米東部時間)キックオフ。日本時間では10月19日(月)午前2:00です。会場はフィラデルフィア。
スコアはパンサーズ側を先に表記。2026年10月13日時点。出典:Sportradar、Pro Football Reference。
いま見ておきたい3人
-
#9BRYCE YOUNGブライス・ヤング|QB
パンサーズの先発QB。第4週のライオンズ戦では最初の11本のパスを連続で成功させ、329ヤード・2TD・インターセプト0でした。
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#4TETAIROA MCMILLANテタイロア・マクミラン|WR
第4週のライオンズ戦で、自己最多の14キャッチ・192ヤードと2TDを記録しました。1試合10キャッチ・150ヤード・2TD以上を達成したパンサーズの選手は、スティーブ・スミスSr.とパトリック・ジェファーズに続いて3人目です。
-
#30CHUBA HUBBARDチューバ・ハバード|RB
ラン攻撃の中心となるRB。第4週のライオンズ戦では20回のランで今季最多の122ヤードを走り、2TDを挙げました。
TEAM@panthers
成績は2026年10月13日時点。
バンク・オブ・アメリカ・スタジアム

- STADIUM
- Bank of America Stadium
- CITY
- シャーロット
- OPENED
- 1996年
- CAPACITY
- 75,037人
- ROOF
- 屋外
シャーロットのアップタウンにある屋外スタジアムで、メインゲートにはブロンズ製のパンサー像が計6体並んでいます。
知っておくと、もっと楽しい
サー・パー
マスコットは、背番号00のジャージを着た黒豹の「サー・パー」です。球団の初シーズンからサイドラインに立っています。
PURRcussion
公式ドラムライン「PURRcussion」は、試合前にスタジアムの外で演奏し、ホームゲームの選手紹介も担当します。メンバーはカロライナ各地から集まったドラマーたちです。
6体のパンサー像
スタジアムの3つのメインゲートには、2体ずつ計6体のブロンズ製パンサー像が置かれています。1996年の開場時に設置された「Indomitable Spirit(不屈の精神)」という作品です。
出典:Wikipedia「Carolina Panthers」、Wikipedia「Bank of America Stadium」、transfersuperstars.com、wbtv.com、wbtv.com、cbssports.com、panthers.com、panthers.com
表紙写真:James Willamor / Bz3rk(CC BY-SA 2.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:TheGoodGeneral 1(CC BY 4.0/Wikimedia Commons) 写真の著作権は撮影者に帰属し、記載のライセンスで使用しています。
32チームの一覧はTEAM FILEから。



