
角のヘルメットと、3つの街
表紙写真:Thank You (21 Millions+) views(CC BY 2.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:TheGoodGeneral 1(CC BY 4.0/Wikimedia Commons)
ラムズはクリーブランドで生まれ、ロサンゼルス、セントルイスを経て2016年にロサンゼルスへ戻りました。2022年には本拠地ソーファイ・スタジアムで第56回スーパーボウルを制しています。日本はNFLの国際マーケティングプログラムでラムズに割り当てられた市場の一つです。2026年は5試合を終えて2勝3敗です。
ロサンゼルス・ラムズの基本データ
優勝回数
- HOME
- ロサンゼルス(California)
- FOUNDED
- 1936年
- STADIUM
- ソーファイ・スタジアム
- TITLES
- スーパーボウル優勝2回(第34回・第56回)、出場5回
- BEFORE THE SUPER BOWL
- NFLチャンピオンシップ2回(1945年・1951年)
- HEAD COACH
- ショーン・マクベイ(2017年〜)
- QB
- マシュー・スタッフォード
- 2026
- 2勝3敗(NFC西地区3位)
ロゴはチームの紹介のために掲載しています。権利は各チーム・NFLに帰属します。1936年にクリーブランドで誕生し、1937年にNFLへ加盟。1946年にロサンゼルス、1995年にセントルイスへ移り、2016年にロサンゼルスへ戻りました。
3つの街を渡ったチーム
ラムズは1936年にクリーブランドで誕生し、1937年にNFLへ加わりました。1945年にNFLを制した直後、1946年にロサンゼルスへ移転。1951年にも優勝しています。
1995年にセントルイスへ移り、1999年シーズンには「グレイテスト・ショー・オン・ターフ」と呼ばれた攻撃陣で第34回スーパーボウルを制覇しました。
2016年にロサンゼルスへ戻り、2020年に新本拠地ソーファイ・スタジアムが開業。2022年2月13日、その本拠地でベンガルズを23-20で破り、自軍の本拠地でスーパーボウルを制した2チーム目になりました。
大型補強の先にある接戦続き
NFC西地区3位
開幕戦はメルボルンでのホーム扱いの試合で、49ersに7-27で敗れました。5試合で119得点・120失点の2勝3敗です。第5週のマンデーナイトはビルズに延長の末34-37で敗戦。スタッフォードは54回中40回成功、383ヤード・3TD、プカ・ナクアはキャリア最多の17キャッチで138ヤードを記録しました。オフにはブラウンズからマイルズ・ギャレットを獲得し、アーロン・ドナルドが現役に復帰しています。
| 週 | 相手(@はアウェイ) | 結果 | スコア |
|---|---|---|---|
| W1 | 49ers(メルボルン) | LOSS | 7-27 |
| W2 | ジャイアンツ | WIN | 28-6 |
| W3 | @ブロンコス | LOSS | 26-30 |
| W4 | @イーグルス | WIN | 24-20 |
| W5 | ビルズ | LOSS | 34-37 |
次戦:第6週 カーディナルス。日本時間10月19日(月)午前5時5分キックオフ。
スコアはラムズ側を先に表記。2026年10月13日時点。出典:Sportradar、Pro Football Reference。
いま見ておきたい3人
-
#9MATTHEW STAFFORDマシュー・スタッフォード|QB
2009年ドラフト全体1位でライオンズに入団し、2021年にラムズへ移籍した初年度に第56回スーパーボウルを制覇。2025年は4,707ヤード・46TDでいずれもリーグ1位となり、リーグMVPに選ばれました。
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#12PUKA NACUAプカ・ナクア|WR
2023年ドラフト5巡目(全体177位)で入団し、新人のNFL記録となる105キャッチ・1,486ヤードを残しました。2025年はリーグ最多の129キャッチで、オールプロ1stチームに満票で選ばれています。
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#99AARON DONALDアーロン・ドナルド|DE
最優秀守備選手賞を史上最多タイの3度受賞(2017・2018・2020年)。2024年3月に引退を表明しましたが、2026年シーズンにラムズで現役復帰しました。
TEAM@rams
成績は2026年10月13日時点。
ソーファイ・スタジアム

- STADIUM
- SoFi Stadium
- CITY
- イングルウッド
- OPENED
- 2020年
- CAPACITY
- 70,240人
- ROOF
- ドーム
半透明のETFE製の屋根で覆われ、側面は外に開いた構造です。チャージャーズと共用で、両面型の巨大ビジョン「インフィニティ・スクリーン」を吊り下げています。
知っておくと、もっと楽しい
ヘルメットの角
1948年、ハーフバックのフレッド・ゲーキーがヘルメットに角を描きました。プロフットボールで初めてのヘルメットのエンブレムとされています。
2026年のユニフォーム刷新
2026年4月16日、黄色(公式名「ソル」)の新しいメインロゴと改良版ユニフォームを発表。背番号のグラデーションをやめ、ボーン(生成り)色のジャージーは使わなくなりました。
日本はラムズの担当市場
NFLのグローバル・マーケッツ・プログラムで、日本での活動権はラムズに与えられています。2024年に韓国とともに追加され、同年時点でオーストラリアや中国、メキシコなども担当しています。
出典:Wikipedia「2026 Los Angeles Rams season」、Wikipedia「2026 San Francisco 49ers season」、therams.com、nfl.com、therams.com、nfl.com、thescore.com、nfl.com、cbssports.com、Wikipedia「Los Angeles Rams」、Wikipedia「SoFi Stadium」、Wikipedia「Super Bowl LVI」、Wikipedia「Matthew Stafford」、Wikipedia「Puka Nacua」、Wikipedia「Aaron Donald」、teamcolorcodes.com、si.com、therams.com
表紙写真:Thank You (21 Millions+) views(CC BY 2.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:TheGoodGeneral 1(CC BY 4.0/Wikimedia Commons) 写真の著作権は撮影者に帰属し、記載のライセンスで使用しています。
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