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TEAM FILE 18|ニューヨーク・ジャイアンツ:4つのリングと、ハドソン川の向こう側

公開 2026年10月13日
ニューヨーク・ジャイアンツのTEAM FILE表紙
TEAM FILE 18 / NFC EAST

4つのリングと、ハドソン川の向こう側

表紙写真:Kenneth C. Zirkel(CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:DaRealConMan(CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons)

1925年創設のニューヨーク・ジャイアンツは、NFLでも古い歴史を持つチームです。スーパーボウルは4度制覇しています。2026年はジョン・ハーボーを新ヘッドコーチに迎えました。第5週を終えてNFC東地区の首位に立っています。

BASIC DATA

ニューヨーク・ジャイアンツの基本データ

4スーパーボウル
優勝回数
HOME
ニューヨーク(New Jersey)
FOUNDED
1925年
STADIUM
メットライフ・スタジアム
TITLES
スーパーボウル優勝4回(第21回・第25回・第42回・第46回)、出場5回
BEFORE THE SUPER BOWL
NFL優勝4回(1927・1934・1938・1956年)
HEAD COACH
ジョン・ハーボー(2026年〜)
QB
ジェイミス・ウィンストン
2026
3勝1敗1分(NFC東地区1位)

1925年8月1日、ティム・マーラらが2500ドルでフランチャイズ権を得て誕生しました。

HISTORY

18勝0敗を止めた夜

2008年2月の第42回スーパーボウル。相手のペイトリオッツは18勝0敗で、12点有利と見られていました。

終盤、イーライ・マニングがラッシュをかわして投げたパスを、デビッド・タイリーがヘルメットに押し当てて捕球しました。このプレーは「マニング・トゥ・タイリー」として語り継がれています。

ジャイアンツは17-14で勝利し、ペイトリオッツの全勝優勝を阻みました。4年後の第46回でも再びペイトリオッツを21-17で破っています。

2026 SEASON

控えQBで地区首位

3-1-1第5週終了時点
NFC東地区1位

第5週を終えて3勝1敗1分、NFC東地区の首位です。第2週ラムズ戦で先発QBジャクソン・ダートが膝を負傷し、レギュラーシーズン絶望となりました。第3週からはジェイミス・ウィンストンが先発しています。第5週のコマンダース戦では326ヤード3TDを投げ、延長の末27-27で引き分けました。

週 相手(@はアウェイ) 結果 スコア
W1 カウボーイズ WIN 28-20
W2 @ラムズ LOSS 6-28
W3 タイタンズ WIN 12-7
W4 カーディナルス WIN 36-24
W5 @コマンダース TIE 27-27

次戦:第6週 セインツ。日本時間10月19日(月)午前2時キックオフ。

スコアはジャイアンツ側を先に表記。2026年10月13日時点。出典:Sportradar、Pro Football Reference。

KEY PLAYERS

いま見ておきたい3人

  • #19
    JAMEIS WINSTON
    ジェイミス・ウィンストン|QB

    2015年ドラフト全体1位でバッカニアーズに入団したベテランです。2026年は第3週から先発を務め、第5週に326ヤード3TDを記録しました。

  • #1
    MALIK NABERS
    マリク・ネイバーズ|WR

    2024年ドラフト1巡目で入団したレシーバーです。2026年第5週は11キャッチ121ヤード、終盤に同点TDを捕りました。

  • #3
    ABDUL CARTER
    アブドゥル・カーター|OLB

    2025年ドラフト1巡目で入団したパスラッシャーです。2026年は背番号3を着け、第2週にチームのシーズン初サックを記録しました。

TEAM@nygiants

成績は2026年10月13日時点。

WHERE

メットライフ・スタジアム

ニューヨーク・ジャイアンツの本拠地の位置(New Jersey)
●が本拠地、○は同じ地区のライバル。地図:us-atlas(Natural Earth)をもとに作成。
STADIUM
MetLife Stadium
CITY
イーストラザフォード
OPENED
2010年
CAPACITY
82,500人
ROOF
屋外

ジャイアンツとジェッツが50対50の共同事業で建設・運営し、2014年に第48回スーパーボウル、2026年にFIFAワールドカップ決勝の会場となりました。

CULTURE

知っておくと、もっと楽しい

01

ビッグ・ブルーとGメン

チームは「ビッグ・ブルー」「Gメン」の愛称で呼ばれます。80年代の強力守備は「ビッグ・ブルー・レッキング・クルー」と呼ばれました。

02

前後に番号のあるヘルメット

メタリックブルーのヘルメットには前と後ろに白い番号が入ります。この形はジャイアンツとスティーラーズだけです。

03

ジェッツと同じスタジアム

メットライフ・スタジアムはジェッツとの共用です。NFLで2チームが共用する競技場は、こことソーファイ・スタジアムの2つです。

出典:Wikipedia「New York Giants」、Wikipedia「MetLife Stadium」、teamcolorcodes.com、wtop.com、giants.com、giants.com、giants.com、abcnews.com、wcpo.com、Sportradar(試合データ)

表紙写真:Kenneth C. Zirkel(CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons)、ユニフォーム図:DaRealConMan(CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons) 写真の著作権は撮影者に帰属し、記載のライセンスで使用しています。

32チームの一覧はTEAM FILEから。

この記事の情報は 2026年10月13日 時点のものです。事実はNFL公式・各チーム公式・記録サイトで確認し、発言や見方は出典を明記しています。誤りにお気づきの際はお問い合わせからお知らせください。
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